Space on my head.
このスタジオで考える大切さ。この場所がある大切さ。年々仕事が増えていくと、頭の中だけでは整理できなくなってくる。その頭の中身を広がられる場所が自分には常に必要だ。あの右脳のこのクネクネを曲がった先にあるあの記憶とこの景色や匂いの感覚。そんなもの呼び起こせなくなってくる。だからここでその脳みそを広げていつもある場所に配置していくことをしている。デバイスにそういったことを記憶させていくことはできるけども、触った感触やそこから全身に伝わるバイブレーションはデバイスでは感じることはできない。この部分はアナログで良いんだって。尊い日々の記録と記憶を目から入ってくるもの、鼻から香ってくるもの、口から入って感じる味。肌で感じる気温や湿度。全てが自分を健康にしてくれる栄養だということ。